みなさんこんにちは。
現役高校生ブロガーのたろーぽんです。
今回は自転車好きの貧乏高校生が使っている愛車の紹介をしたいと思います。
学生でもお小遣いだけでロードバイクは始められます。
あとはどれだけあなたが本気なのか!それ次第です笑
僕は去年の6月27日にロードバイクを始めたので、1年が経過しました。
毎月5000円のお小遣いとメルカリやブログの収益で少しずつパーツやアクセサリーを買い集めてきました。
ぼく個人的にもロードバイクにどれくらいお金を使っているのか気になったので、ブログにしてみました。
このブログも見てくれる人が多くないと、収益が入ってきません。
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では本編に入ります。
まず、一番大きな買い物の車体から紹介します。
車体はイタリアの大手ブランドのビアンキのベルガモという車体を使っています。
車体のエメラルドグリーンのような色をチェレステというのですが、色がとてもかっこよかったのと、値段が10万円以内に収まるということで、購入しました。
写真は江の島に行ったときのものです。
このブログのアイコンの画像にもなっています。
値段は99800円(税込)でした。
いわゆるエントリーグレードのモデルで、ロードが初めての僕にはちょうど良かったです。
サイズは46を使っています。
カーボンフォークを使っていて、振動を吸収してくれます。
サイクルベースあさひさんとのコラボモデルでしたので、今は売ってないようです。
ただ、ビアンキから似たようなビアニローネ7というモデルが出ています。
そちらも同じエントリーグレードではおすすめです。
次にコンポーネントの紹介です。
コンポーネントとは駆動系全体の総称で、7つのグレードがあります。
クラリスは下から2つ目のグレードです。
一番上のDURAACEというグレードだと、コンポーネントのセットだけで36万円もするんですよ!
次にホイールです。
ホイールは変えると劇的に走りが変わるみたいなのですが、まだ変えられていません。
お金に余裕が出てきたら変えたいと思います。
ちなみに今使っているのはAlex ABR-1というリムにstainless XD 2mm black #14というスポークをつけて走っています。
完成車にもともとついている安いホイールなので、単体では売っていないようです。
ホイールについているタイヤは購入当初から変えていませんでしたが、ついにすり減ってきたので、変えました。
タイヤはコスパが良くて有名なグラベルキングの26Cにしました。
ロングライド時の砂利道もこれで安心です。
タイヤを変えるときには、チューブやリムテープというパーツも必要になってきます。
チューブはシュワルベの軽量チューブにしました。
前後セットで1500円くらいだったので即買いしました。
今回はここら辺にしたいと思います。
まだ一回目なので、次はブレーキなどについて語っていきたいと思います。
次回も楽しみに待っていてくれたらうれしいです。
良ければ読者になってくださいね!
ではまた!