皆さんこんにちは。
そしてお久しぶりです。
現役高校生ブロガーのたろーぽんです。
今回は森保ジャパンのカタールW杯のメンバーについてサッカー好きの僕が予想してみました。
今回のW杯は選手の招集枠が26人に拡大されたので、選手層の幅が広がります。
楽しみになってきましたね!
よろしければ最後までご覧ください。
ではさっそく行きます!
https://blog.hatena.ne.jp/taropon_blog/taropon-blog.hatenablog.com/edit?entry=4207112889932528684#source
GK
権田修一 最終予選ではほぼすべての試合にスタメンで出場。パフォーマンスも文句なしだったが、直近の試合では腰を痛め、不安要素は残る。
シュミット・ダニエル シントトロイデンではほとんどの試合に出場している。正確なロングフィードが持ち味。ドイツやスペインでのカウンター時に役に立ちそう。
谷晃生 経験豊富な川島の選出も考えたが、日本の未来のために、21歳の谷晃生を選出した。湘南では、存在感を発揮しており、未来が楽しみだ。
DF
吉田麻也 キャプテンとして日本を引っ張っている。日本にはなくてはならない存在。
富安健洋 アーセナルでは、サイドバックで起用されるなど、活躍の幅を広げている。
日本でもプレミアリーグでの経験が生きるはずだ!
谷口彰吾 川崎フロンターレではキャプテンとして、チームを引っ張っていっている。吉田麻也不在の2連戦では、勝利に貢献した。
板倉滉 現在は靭帯の部分断裂により、戦線を離れている板倉だが、けがが治れば、ブンデスで鍛えた体を張った守備で貢献してくれるだろう。
伊藤洋輝 ドイツで鍛えられたDFで、右サイドバックもこなせる。
また、高さがあるのも非常に武器で、セットプレイでもターゲットマンになりそうだ。
酒井宏樹 ベテランとしてチームを引っ張る役割とともに、個人技で日本を上回るスペインやドイツに対して、1対1での強さはとてもありがたい。
山根視来 攻撃的サイドバックで、豊富な運動量で、インナーラップやオーバーラップで、ウィングの伊藤や堂安を助けられると思う。
長友佑都 W杯3度目の大ベテランで、体を投げ出した守備やベテランになっても衰えない体力が武器である。ベテランとして、チームの雰囲気づくりにも期待したい。
中山雄太 オランダで鍛えられたサイドバックで、豊富な足技や大きな体格を生かしたプレーに期待したい。
MF
遠藤航 今の森保ジャパンには欠かせないアンカーで、守備を担っている。
守田英正 豊富な足技と球際の強さが持ち味のMFで、ダブルボランチでも、4-3-3のMFとしても、プレーできる。
田中碧 積極的なプレスが持ち味のMFである。
鎌田大地 最近ドイツで、調子を上げてきたトップ下のMFで、冷静な視点で、周りをみれる選手である。
原口元気 前回のW杯では、ゴールを決め、チームを鼓舞していた。出場機会を減らしている今大会でも欠かせない存在。
伊藤純也 稲妻のように速い足が魅力の選手で、フランスでどんどん調子を上げている。スペインやドイツにも通用するか楽しみだ。
堂安律 個人技に秀でた選手で、伊藤とは違うタイプの選手である。
三苫薫 キレのあるドリブルが持ち味のアタッカーで、相手が疲れた時に投入すると抜群の効果を発揮する。
久保建英 堂安と同じタイプの技術系のアタッカーで鎌田とポジションを入れ替えながら、プレーできると面白いと思う。
FW
浅野拓磨 スピードが持ち味のFWで、靭帯の部分断裂から復帰できれば、貴重な戦力になると思う。
大迫勇也 さすがベテランというだけあって、W杯に近づくにつれてだんだんパフォーマンスを上げてきている。ポストプレーをできるのは彼しかいないので、強豪国相手にも”半端なく”かましてほしい。
前田大然 格上の相手に対してカウンターで点を決めるときや、プレスをかけるときに足が速いに越したことはない。
上田綺世 大迫の後釜として期待されるCFで、オールマイティーなプレーを求めたい。
最後にサプライズ選出として、旗手怜央に期待したい。
代表では、あまりなじめておらず、キャップも1試合しかないが、セルティックで見せるパスセンスはあまりに素晴らしすぎる。
個人的には、将来イニエスタみたいになってくれるのではないだろうか。
以上26名です。
いかがでしたでしょうか。
今回は、W杯のメンバー26人を予想してみました。
どのくらい当たるでしょうか(笑)
楽しみに明日の14時の発表を待ちたいと思います。
皆さんはどう予想しますか?
ぜひコメントで教えてください。
ではまた!