皆さんこんにちは。
現役高校生ブロガーのたろーぽんです。
今回は、FIFAワールドカップの得点王を予想してみたので、紹介します。
12月15日現在の得点ランキングは、同率1位でキリアン・ムバッペとリオネル・メッシが並んでいます。
3位でオリヴィエ・ジルーとフリアン・アルバレスが並んでいます。
決勝ではこの4人が受賞の可能性があると思います。
僕的には、リオネルメッシにぜひとも得点王と優勝を勝ち取ってほしいと思っています。
では、4人を順番に紹介していきます!
まず大本命!! リオネルメッシ
アルゼンチン代表では通算158試合で80得点を挙げています。
今大会も35歳の年齢を感じさせず、ドリブルで相手を翻弄し続けています。
決勝でもぜひ得点を決めて、得点王と優勝を手繰り寄せてほしいですね!
キリアンムバッペ
本大会はムバッペの大会とまで言われています。
爆発的なスピードとパリサンジェルマンで鍛えた得点力で決勝でも点を決めるのではないでしょうか。
どこの国もムバッペを止めようと頑張りますが、初見ではやはり止めることは難しそうです。
決勝でも楽しみですね!
3人目はムバッペと同じくフランスのジルーです。
フランスで長いこと代表として活躍してきたレジェンドで36歳になった今大会も活躍しています。
準決勝ではあまりよさを見せられませんでしたが、決勝では、複数得点を決めて得点ランキング1位になれるでしょうか。
注目です。
最後はメッシと同胞のアルゼンチンのフリアンアルバレスです。
今年の1月にマンチェスターシティに5年契約で移籍し、どんどん活躍の幅を広げていっている選手で、今一番勢いがある選手だと思います。
準決勝では、クロアチア相手に2得点を挙げ、1得点目のPKを獲得したのもこの選手でした。
決勝でもプレッシャーに負けず、のびのびとプレーしてほしいですね!
いかがでしたでしょうか。
今回は、得点王の予想について記事にしてみました。
試合の面白さだけでなく、記録の面白さもサッカーにはありますね!
得点王もぜひ見ながら、W杯を楽しんでいきたいと思います。
ではまた!