現役高校生の雑記ブログ

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2026年W杯で枠が拡大した場合のアジアの出場国を予想してみた!

みなさんこんにちは。

 

現役高校生ブロガーのたろーぽんです。

 

今回はW杯の出場国枠が4.5から8.5になった時のアジアの出場国を予想してみました!

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サッカーダイジェストさんの記事より引用

 

まずW杯常連になりつつある次の5か国は確定だと思います。

イラン

今アジアで最も高いFIFAランキングの国である。

日本とあまり対戦がないので、日本との相性はわからないままだ。

日本

近年、最終予選を突破できていないことはなく、よっぽどのことがない限りは次回も突破できると思われる。

韓国

日本と同様毎回コンスタントに最終予選を突破してきており、次回も突破してくるだろう。

サウジアラビア

前回のロシアW杯でも日本と同組となり、オーストラリアとともにW杯の切符を争った変え意見があるので、8か国になればほぼ確実に入ると思う。

オーストラリア

前回のロシア大会に続き、今回のカタールW杯でもプレーオフの3位となったが、PK戦にまでもつれたペルーに勝利しW杯本選出場を決めている。

枠が8つになれば、国民もヒヤヒヤしながらテレビを見る必要はなくなるだろう。

残りの3ヶ国が考えどころだと思いますが、僕は次の3ヶ国をチョイスしました!

 

UAE

カタールW杯ではグループAで3位と健闘し、グループBとのプレーオフでオーストラリアに敗れたものの、枠が拡大したら必ず8ヶ国の中に入ってくるだろう。

 

オマーン

日本が初戦にまさかの敗戦を喫した国であるオマーンは守備的なプレースタイルで基本的には戦い、相手が疲れてきたタイミングで、カウンターに出るサッカーをしています。

そのため、アジア上位国でも点差を広げて勝つことは難しく、枠が拡大したら必ず入ってくると思います。

 

イラク

残りの1か国とプレーオフで出場できる可能性がある一か国はかなり迷いましたが、イラクと中国をチョイスしました。

両国ともにW杯本選出場はありませんが、イラクはロシアW杯の日本戦で後半の遅い時間帯まで、日本と引き分けるなど、可能性を感じさせました。

カタールW杯の最終予選でも、4位につけており、可能性あ高いと思いました。

中国

基本が5バックの超守備型なサッカーをする国で、E-1選手権(旧アジアカップ)では、まさかのスコアレスドローとなりました。

守備で粘って、確実に引き分けを積み重ね、さらにカウンターで点が取れれば、プレーオフに出場し、初の本選への切符をつかめると思います。

 

 

いかがでしたでしょうか。

今回はカタールW杯以降のアジアの出場枠が8.5か国になったので、W杯の出場国を予想してみました。

 

まずはカタールW杯が最初にあるので、日本は初のベスト8に向けて、ドイツ、スペインがいる死の組を突破してほしいです。

 

今回の話はまだまだ先の話ではありますが、日本のいちサッカーファンとして、記事にしたい思いました。

 

あくまでこれは私の予想ではありますが、長々付き合っていただきありがとうございました。

 

ではまた!